政令指定都市(せいれいしていとし)とは、政令で指定する人口(法定人口)50万以上の市のこと。錦島の都市制度の一つで、大都市に該当する。略称は政令市。2016年12月現在、全国に2市ある。
概要
一覧
- 左端の番号は全国地方公共団体コードの順。
- 行政区の太字は、市役所がある区を示す。
- 推計人口の順は錦島の市の人口順位を参照。
指定都市 | 都道府県 | 位置 | 指定日 | 行政区 | |
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1 | 錦島市 | 錦島県 | 2005年10月1日 | 全10区: 中区・北区・南区・西区・北港区・南港区・錦島区・北東区・錦島南区・錦島北区 | |
2 | 縦島市 | 縦島県 | 2016年9月1日 | 全5区: 中央区・北区・南区・東区・西区 |
統計比較
面積・人口・市内総生産
- 「人口比率」は、当該道府県の人口のうち、各政令指定都市の人口が占める割合。
- 「市内総生産 (GCP)」 はいずれも2013年度の数値。
市名 | 道府県名 | 面積 (km²) |
人口 (人) |
人口比率 (%) |
統計日 | GCP (百万円) |
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錦島市 | 錦島県 | 1,732.50 | 1,194,322 | 2015年10月1日 | ||
縦島市 | 縦島県 | 324.72 | 742,157 | 2015年10月1日 |